持ち運び可能な蓄電装置を作ってみました(その2)

昨日に続いてソーラー発電&蓄電の仕組みについてちょっと記述してみます。

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1枚めの写真は薄曇りで若干太陽がみえるときの写真です。0.62Aで充電しているので今回のシステムのバッテリが20Ahから想定すると約30時間強でフル充電できますので一日5時間ぐらいの充電では6日かかり実用上厳しいです。ここ数日のように雨が続くと非常用電源だけならまだしも、他に利用することを考えるとバックアップの充電方法も検討しなければと思い始めてます。

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午後から快晴になり充電電流も1.14Aまでアップして順調に充電しています。これだと3日程度でフル充電も可能なのでこんな天気が続くことを祈ってますが厳しそうです。

この辺りの数字から考えると1日平均6Ah程度(72Wh)ぐらいの利用で行くと充放電のバランスが良さそうにおもいます。ロスを考慮すると難しくなるのでおおまかに20%ロスすると想定するとと60Whぐらいの利用は可能なのでiPhone6のバッテリ20150902_060154653_iOSーが1,810mAhなので電力にすると7Wh弱なので余裕です。使っているモバイルルーターは3、600AhなのでほぼiPhone6の倍で13Whぐらいでこれも大丈夫です。あとプレゼンで使っているMacBookAirも3日に一度くらいは充電可能なのでアバウトに考えていた時より結構使えそうです。

あと、作業で残っていたコネクタも本日部品屋さんへ行き購入でき、下手なハンダ付けをしました。これで一応完成したので使い方のレポートをその3で書いていきたいです。

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持ち運び可能な蓄電の仕組みを作ってみました

簡単なソーラー発電&蓄電の仕組みを作ってみました。最低限必要なものはソーラーパネル、充電コントローラー、蓄電池(持ち運ぶなら密閉式)と繋ぐ線があればできます。テストでやるときは線材にコネクタをつけ、接続したので20分ぐらいで出来ました。
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それでは持ち運びが難しいのでコンテナボックスに入れれるように充電コントローラー、端子板を取り付ける板を購入しバッテリーが動かないように固定してコンテナボックスへ入れたのが次の写真です。

バッテリーは下に写っており12V20Ahの台湾製のものが安かったのでこれに使用しました。充電コントローラーは上のもので10A仕様のものです。真ん中右にシガーソケットを取付アウトプットを使えるようにしています。最終的にはNJCコネクタでソーラーパネルとは接続したいのですが今のところは穴を開けてケーブルを出しています。
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接続しているソーラーパネルは20Wのもので展示会で使っていたイーゼルを少し改造して使えるようにしました。これを上の仕組みと繋ぐと充電するのですが、ここ数日天気が悪く能力を発揮するまでいってなく、設計値では3日ぐらいでフル充電できる予定なのですが、うまく検証が出来ていませんが通常時は携帯電話、移動時に使っているMacbookAir、モバイルバッテリーの充電に使う予定です。またキャンプでの照明(LED5W)用電源などにも使えそうなのでインバーターを使ったりの報告は後日にしますが、今回作ったものの箱を完全防水にして、パネルを固定化すると電源のない農地での利用も可能になる上、非常用として、またイベントでの簡単な電源にも使えそうでいろいろ役立ちそうです。

ちなみに費用は信頼性も考慮して主要な部品をAmazonで買ったので少しおおめにかかり色々流用したもの(イーゼル、100V100Wインバーター)を除いて15,000円ぐらいです。バッテリー、ソーラーパネルなどを中古で購入すると1万円以下での制作も可能ですので実験にはいいものなので、是非挑戦してみてください。

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すわ まちの教室に参加して

午後は夜の会議の準備で参加でなかったので1時限目の地域の文化と伝統を取り込んだあたらしい「まちづくり」を受講しました。

場所はご存じの方もいるかもしれませんが諏訪大社秋宮に隣接した本陣岩波家の江戸時代お殿様が宿まられた部屋で行われました。きれいな庭が見える部屋でとても落ち着いた気分になりました。

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講師は本陣岩波家28代当主であられる岩波太左衛門尚宏さんと菱友醸造㈱会長の近藤泰二郎さんの二人で授業を進めるコーディネーターはグローバルデザイン代表の宮本聡子さんでした。

本陣が個人の力で残され維持されていることまずは感心させられました。現在もそこに住まわれながら365日公開されているところに更に驚かさてしまいました。

授業の内容について非常に考えさられること、言葉として素晴らしいことがあったのでここで上げていきたいと思うとともに商売でお客さまにきてもらうポイントも同じであると感じましたのでここで9つ上げておきます。

  1. 眠っているものを活かす
  2. まず、住民が観光資源(歴史)に興味をもつ⇒住民がファンになり、しゃべることによりリピータを増やす
  3. そこでしか、見れないもの、体験できないこと、食べれないもの、買えないものを用意する
  4. 民間+行政の力での実現
  5. お金(予算)には限りがあるので目的を明確にし優先順位をつけて実行する
  6. 立地をいかす(まずは何が売り物かを知る)
  7. 点で考えず、線、面で考える
  8. 子供が一日安価で遊べる
  9. まちを創る人にワクワク感が必要

20150822_020026465_iOS以外にも、講師の方の略歴、生き方などいろいろの話があり、またワークショップでは美味しい新鶴本店さんの生菓子もいただきながらで楽しく勉強できる時間が過ごせました。

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ライフネット生命保険 出口会長講演会に参加して

先週の土曜日(8/1)、塩尻市のえんぱーくでライフネット生命保険㈱代表取締役会長兼CEO出口治明氏の講演会にスタッフとして参加してきました。

ご存じの方も多いと思いますが講師の出口治明(でぐち・はるあき)氏は京都大学法学部卒業後、日本生命に入社。バブル全盛期には生命保険業界の取りまとめ役を務めた。その後、58歳でライフネット生命保険の前身であるネットライフ企画を設立。ライフネット生命保険は、日本で74年ぶりに誕生した親会社に保険会社を持たない独立系生命保険会社としてインターネット専用で設立されました。

夏祭りが各地で開催されている中、いろいろな方々の支援により40名を超える参加者があり、特に第二部では出口氏を囲むような形でフリートークが行われ、非常に和やかな中、活発の意見交換が行え有意義な会が開けたと思います。

私個人が話の中で印象強く感じたのは地域おこしで地産地消、そこに行かなければ食べられないもの、買えないものを作り、人に来てもらう。東京に現物を出さず、お客様に来てもらい満足するサービス(WOW!)を提供することによりリピータになってもらい、できれば住んでもらえるようになればいいとの話は非常に興味を持ちました。話の中ではポイントになる話が幾つもありましたが、地域、いろいろな年齢層、企業などなどの連携が重要と理解しました。

また、ビジネスは、「数字」「ファクト」「ロジック」がずべての中で、感情でなく「数字」を基本に事実(結果)、ロジックを検証する考え方は自身の考えと近く非常に共感出来ました。

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最後に根源として読書と旅にあるのを聞き、今なかなか旅はできませんが、もっと本を読まなければと思い、早速講演の中で紹介されたヤマザキマリさんの国境のない生き方を読んでます。

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SHINSHU BRAND WAVEセミナーを受講してきました

8月3日信州ブランドセミナーを受講してきました。

http://shinshubrandwave.jp/seminar/

株式会社キノトロープ生田先生のWebブランディングで気になったキーワードは

  • Webサイトはお客様の問題解決サイトであり満足体験の繰り返しによりお客様のアドバイザーとして信頼関係を構築する
  • Webサイトはお客様にどんな体験をしてもらうかの『サービスの場』である
  • トップページは直帰率が高い→Googleがトップページ
  • 閲覧行動も時間とともに変化している
  • コンテンツファーストの時代になってきている

第二部はアジャイルメディア・ネットワークの徳力先生の話ではアンバサダープログラム(マスの認知よりも、一人の気持ちが動くかどうかを重視する)について話をされました。

ソーシャルメディアは不特定多数の認知獲得は苦手、短期間の話題盛り上げは苦手で共感を得てもらいファンになってもらうのが向いており、さらにアンバサダーになってもらい口コミで広めてもらうようにしていくやり方がいいとの話から、アンバサダープログラムの考え方、事例の説明をされました。

第三部はヤッホーブルーイングの井出社長の話はベンチャーのブランディング事例を話をされました。

目に止めてもらい、強く記憶してもらい、口コミで広めてもらう為に業界初、インパクト、ユニークの三つの要素をすべて含むようにしているから始まり、ブランディングを商品開発事例でされました。

前々日のライフネット生命保険の出口会長の話と合わせ大きな刺激を受けました。

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ライフネット生命保険 出口治明氏の講演会開催まであと3日

だいぶサボっていて、久々の投稿になります。

早速ですが、所属している「長野ソーシャルシフトの会」が共催しているイベントを8月1日13時から受付で長野県塩尻市のえんぱーく5階で開催します。

詳細はFBにイベントページとFBページを立ち上げていますのでご覧になり興味をもたれたら是非ご参加下さい。FBイベントで参加するを押していただくだけで当日現金払いで申し込めますので是非ご検討下さい。

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◆FBページ

https://www.facebook.com/tate.yoko20150801

◆FBイベント

https://www.facebook.com/events/1447709788882600/

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「IT経営カンファレンス in NAGANO」開催

参加している『長野県ITコーディネータ協議会』の10周年を記念して4月10日(金)午後に長野市のメルパルク長野で地域中小企業におけるIT経営の実践をテーマに開催します。

記念講演は元湯陣屋の宮崎社長が「旅館にとってほんとうに必要なITとは何か」でお話しいただきます。また、県内におけるIT経営の実践事例について県内三企業によるパネルディスカッションもあります。

今後の経営改善に役に立つ内容が参加費無料で聞けますのでぜひご参加ください。

詳細は下記をご参照の上参加申込ください。

http://www.itc-nagano.jp

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中央アルプスビジネスフェアに行ってきました。

3月5日、6日に伊那市勤労福祉センター体育館で開かれていた「中央アルプスビジネスフェア2015」の見学に行ってきました。今までは加工業の展示が主体だったように記憶しているのですが、今年は省エネに関係している展示が増えていたように感じました。

興味をもったものを幾つか紹介すしたいとおもいます。まず第一は(有)笑栄システムの小型の組み込み型パソコンです。AtomCPUでマイクロSSDを使用しておりDSC02175、消費電力が7Wから動作して太陽光発電でバッテリーに蓄電し電気の来ていない所、例えば畑の監視用のコントローラーとしても使えるのではと感じました。

2番めは信DSC02173州自然動物が多いのでくくり罠という、動物を捕獲する罠が二箇所展示されてました。また別のブースですがセンサーで感知し動物が罠にかかると携帯に通知する仕組みもありました。

その他にも、電動バイクを作られている会社も出店されておりなかなか興味深く見学できて、また次回も見に来ようとおもいながら、現地をあとにしました。

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Wireless Plant Monitorどんなもの?

経営改善計画の案件で資料作りに集中しており投稿をお休みしてました。

今回は、少し農業とITに近いネタをアップしてみます。昨年、調べていて海外製のモニターにはデザインが優れているものが多く、ちょっとした用途に使えるものがないかと探していました。その時に見つけたのがPallot flower monitorです。用途は鉢植えとか庭の草花の環境(温度、日照、水分、栄養)を測定しクラウドにデータを保管する仕組みです。クラウドには植物のデータベースがあり6千種以上が登録されており、それらと測定値を比較して警告を出してくれる仕組みです。データベースには野菜類も結構登録されているので畑でも使えるかもです。Image

以前から購入しようとして渋谷のアップルストアへも出かけたのですが在庫なし(涙)でちょっと気が萎えていたのですが、春が近づくにつれ畑で試してみたい気持ちが高まり、通販で先週購入しました。まずは室内でテストしてみたので1週間たった経過を報告します。

まず価格は7,334円でオンラインでデータが収集できるものとしては安いと思います。まず、室内で何をモニタリングするかで悩みましたが出窓にある金のなる木(成果は出てません)にセットすることにしました。設置の手順は単4電池を1本入れます。説明書によると約6ヶ月持つそうですがまだわかりません。次にiOSのアプリをインストールし、装置を植物のところにセットして水をまきまきなじませます。あとはアプリでBluetoothをセットアップすると接続できました。

1周間モニタリングすると日照が不足しているとの結果になりましたが移せるとことがないのでごめんなさいです。3月までは室内ですが4月からは畑にセットして見るつもりですのでまた報告したいと思います。

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クラウドソーシングセミナーを開きました

2月12日に松本のknowersでクラウドソーシングセミナーを開きました。当日は午前中の開催にもかかわらずお越しいただいた方々ありがとうございました。

内容は、クラウドソーシングを知らない方もいらっしゃったのでクラウドソーシングとはから始めました。定番ですがCrowd(群衆)、Cloud(雲)日本語で書くとどちらもクラウドですがクラウドソーシングは雲ではなく群衆になります。すこしネタとして使えますので覚えておいて損はないのではと思います。

参加者の中には発注者にも、受注者にOLYMPUS DIGITAL CAMERAなられる方もいらして、とても参考になりました。Web制作なのでは、クラウドソーシングで受注して、自分が得意でない工程、例えば、挿絵を作ってもらう工程をクラウドソーシングで頼むのもうまい活用方法です。また、新規創業でロゴ制作、キャッチコピーなどを考えてもらうのも安価で高品質なものが発注できとっかかりとして使ってみるのにはいいのではと思います。

こんな使い方ができないかなどをお考えの方は気軽にお問い合わせください。

問い合わせは当サイトの「問い合わせ」から

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