持ち運び可能な蓄電の仕組みを作ってみました

簡単なソーラー発電&蓄電の仕組みを作ってみました。最低限必要なものはソーラーパネル、充電コントローラー、蓄電池(持ち運ぶなら密閉式)と繋ぐ線があればできます。テストでやるときは線材にコネクタをつけ、接続したので20分ぐらいで出来ました。
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それでは持ち運びが難しいのでコンテナボックスに入れれるように充電コントローラー、端子板を取り付ける板を購入しバッテリーが動かないように固定してコンテナボックスへ入れたのが次の写真です。

バッテリーは下に写っており12V20Ahの台湾製のものが安かったのでこれに使用しました。充電コントローラーは上のもので10A仕様のものです。真ん中右にシガーソケットを取付アウトプットを使えるようにしています。最終的にはNJCコネクタでソーラーパネルとは接続したいのですが今のところは穴を開けてケーブルを出しています。
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接続しているソーラーパネルは20Wのもので展示会で使っていたイーゼルを少し改造して使えるようにしました。これを上の仕組みと繋ぐと充電するのですが、ここ数日天気が悪く能力を発揮するまでいってなく、設計値では3日ぐらいでフル充電できる予定なのですが、うまく検証が出来ていませんが通常時は携帯電話、移動時に使っているMacbookAir、モバイルバッテリーの充電に使う予定です。またキャンプでの照明(LED5W)用電源などにも使えそうなのでインバーターを使ったりの報告は後日にしますが、今回作ったものの箱を完全防水にして、パネルを固定化すると電源のない農地での利用も可能になる上、非常用として、またイベントでの簡単な電源にも使えそうでいろいろ役立ちそうです。

ちなみに費用は信頼性も考慮して主要な部品をAmazonで買ったので少しおおめにかかり色々流用したもの(イーゼル、100V100Wインバーター)を除いて15,000円ぐらいです。バッテリー、ソーラーパネルなどを中古で購入すると1万円以下での制作も可能ですので実験にはいいものなので、是非挑戦してみてください。

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