すわ まちの教室に参加して

午後は夜の会議の準備で参加でなかったので1時限目の地域の文化と伝統を取り込んだあたらしい「まちづくり」を受講しました。

場所はご存じの方もいるかもしれませんが諏訪大社秋宮に隣接した本陣岩波家の江戸時代お殿様が宿まられた部屋で行われました。きれいな庭が見える部屋でとても落ち着いた気分になりました。

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講師は本陣岩波家28代当主であられる岩波太左衛門尚宏さんと菱友醸造㈱会長の近藤泰二郎さんの二人で授業を進めるコーディネーターはグローバルデザイン代表の宮本聡子さんでした。

本陣が個人の力で残され維持されていることまずは感心させられました。現在もそこに住まわれながら365日公開されているところに更に驚かさてしまいました。

授業の内容について非常に考えさられること、言葉として素晴らしいことがあったのでここで上げていきたいと思うとともに商売でお客さまにきてもらうポイントも同じであると感じましたのでここで9つ上げておきます。

  1. 眠っているものを活かす
  2. まず、住民が観光資源(歴史)に興味をもつ⇒住民がファンになり、しゃべることによりリピータを増やす
  3. そこでしか、見れないもの、体験できないこと、食べれないもの、買えないものを用意する
  4. 民間+行政の力での実現
  5. お金(予算)には限りがあるので目的を明確にし優先順位をつけて実行する
  6. 立地をいかす(まずは何が売り物かを知る)
  7. 点で考えず、線、面で考える
  8. 子供が一日安価で遊べる
  9. まちを創る人にワクワク感が必要

20150822_020026465_iOS以外にも、講師の方の略歴、生き方などいろいろの話があり、またワークショップでは美味しい新鶴本店さんの生菓子もいただきながらで楽しく勉強できる時間が過ごせました。

ictkuma について

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